諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
198 ◯福田美子君[ 107頁] 体制を整えることで、障害の子たちも安心して入れるということだと思います。 そして、平成27年の4月1日に障害児受入強化推進事業の実施や今年の9月28日厚労省の放課後児童対策に関する専門委員会により、インクルージョンの推進、包括です、などが上げられました。
198 ◯福田美子君[ 107頁] 体制を整えることで、障害の子たちも安心して入れるということだと思います。 そして、平成27年の4月1日に障害児受入強化推進事業の実施や今年の9月28日厚労省の放課後児童対策に関する専門委員会により、インクルージョンの推進、包括です、などが上げられました。
その子たちについては結局、保育士1人当たりでみれる子どもの数が3人とかすごく少ないので難しいと。3、4、5歳であれば何とか引き受けられるかもしれないけど、0、1、2歳はとても難しくて、それでどうしてもなかなか年度途中は難しいという状態になったりするわけです。 この送迎保育ステーションについては、恐らく0、1、2歳の子どもは、無理だと思うのですよね。
また、LGBTの子の周りの子どもたちの反応、いじめとまでいかないと思いますが、周りの子たちの反応の現状等を把握しておられるならば教えていただければなと思います。
子どもたち、幼児をだっこしたりとかして、いろいろ世話をしているこの子たちのためにも、やはり現状を知るということも、現場に行っていただいていろいろと現場を把握していただきたいなと私は思います。 この件に関しましては、私も他の県や県内の自治体のほうに問い合わせてみました。
(降壇) 10 ◯ 13番(鈴立靖幸君) 私はこれからの──松浦に生を受けて育っていっている乳児の子、そして小学生の子、中学生の子、高校生の子たち、この子たちが何らそういう心配が要らないで、水俣病のように、本来なら、テントの中で車椅子で手を震わせて応援をするあの
早期発見を何でしないといけないのかと言ったら、その子たちの将来がかかっているわけですよ。大げさに言えばね。諫早市は、ここでしっかり見つけて、子どもたちの将来まで考えとっとよと、言うところを言わなきゃいけないのですよ。 ですから、この5歳児相談事業を強化しろ強化しろと言っているのです。編み目からこぼすなと、そしてスムーズに学校に行く、そしてあと問題は学校です。
小学生が7名、中学生が13名、合計20名、そして、この方々は福祉サービスにつなげることはなく、学校で見守りをしているということなのですが、諫早市では、早期発見や支援のために具体的にどのようにしていくのか、また、今後、この子たちのためにどのような支援に取り組んでいくのか、もし御検討されていたらお聞かせください。
その子たちが将来こうなっていこうというビジョンすらなかなか見えない。あしたはどうしようかと、大変ですよ。網代地区は今回の大水害で家ごとばあっと、周りがばあっと土砂までやられて、そういうのもかなりのダメージを受けられていて、その上、踏んだりけったりという表現がいいのか分からないんですけど、本当にかなり困っておられます。
実際に訪問して、その園の対象となる全ての子たちを見ている状況だけどコロナでは提出された子しか見ていないということだと思うのです。 近隣の大村市の場合は、全保育園、全対象子どもに全部親御さんと保育所にチェックリストを出しているわけです。ですので、気になる子も気にならない子も、チェックで全ての子が受診できるような形になっているわけです。
そしたら、その大崎下の公民館のところから、大崎下の子たちは完成したら、そこの交差点、横断歩道で渡って、そこから歩道を歩くというような感じなんですね。
その子たちの中で感染が拡大、実際にクラスターが発生したという事例もあります。ですので、学校生活において、どのような対応を今からされていかれるのか。 学校現場というのは、子どもたちも学校の先生も注意して、そしてちゃんと言って、子どもたちもきっちり守っていくと思うのです。ここの中では守られても、親が感染してしまっている。そしたら子どもにうつる。子どもは学校に行って感染拡大する。
もちろん地元の子たちもたくさんです。
進学に関わってもそうなんですけど、特に就職に関わって、新たな学科の設置によって、その子たちが卒業して、勉強したことを生かして、その先にどういう仕事があるのかという、そこが例えば中学校で進路指導をするに当たっても、じゃその学科に行ったらどんなことができるのかという、そこのところが今の説明じゃ見えないかなと思ったんですが、例えばスポーツマネジメント学科の先に一体どんな仕事があるんですか。
何とかこの子たち、この成人たちに対して、これに代わるイベントとして、ここに1つ、私のこれは案ですけれども、夏の盆の頃に、盆の帰省時期に、浴衣成人式というような形で行えないだろうかと。
この子たちも、先ほど言いましたように診察でも5か月待たされて、療育でも何か月か待たされる場合もあるわけですから、まずは効果が非常に高いと思われる就学前の方たちを重点的にさせていただきたい。就学後については、放課後デイサービスとかいろいろなサービスもございますので、そちらのほうを使っていただければと思います。
ただ、私が言っているのは、今までのブリックホールでの成人式だったら、実行委員会、二十歳の子たちが一生懸命企画してすばらしいものに仕上げていたんです。今度も仕上げてくれると思いますけれども、場所が違うし、これに450周年記念の要素を入れるなら、やはりそれなりの企画も必要じゃないんですかという問題をそちらに投げかけているだけです。
この子たちが、今年、二十歳になるのだというふうに思うと、とても懐かしいです。 それから、2016年の熊本地震。同僚議員とともに、熊本県益城町にボランティアに出かけました。直下型地震の猛威に立ちすくんでしまいました。避難所も視察をさせていただきましたけれども、大変な状態でした。 さらには九州北部豪雨、2017年7月、社会福祉協議会がチャーターしたバスで、福岡県朝倉市に駆けつけました。
固定の通信回線Wi─Fiの環境を整備されているところは、一定額で済むと思うのですけども、モバイルの場合、通信費用に制限をかけなければ、これを持った子どもたちは自由にどこでも使えると、この子たちだけが得するということにもなりかねないわけです。そこら辺の制限がかかるのかどうかということと、その費用を誰が払うのかということをお答えください。 ○議長(松尾文昭君) 冨永教育次長。
今年の4月からは、これまでは島を離れた高校生の子たちが対象になってたんですが、4月からは一応大学生までという形で拡充をしていただきました。
学校教育法の施行規則にもそれは表されておりまして、その特色というのをどう捉えるかということですけれども、この学校の場合には、この子たちにはこんな力をつけたいということで、教科の中で特色を作る場合があります。国語、算数の研究校になったり、道徳や特に英語教育に力を入れると。伊木力小学校なんかがそうです。英語教育に本当に力を入れたいというようなこともあります。